日本の地震から家族を守る、暮らしを守る、未来を守る。
大切なものを守るための、オレゴンハウスの耐震性能。
地震の多い国、日本。いつ、どこで、どれくらいのものが起こるのか。
それは一度かもしれないし、何度も起きるかもしれない。
全く予測できない自然災害だからこそ、万が一に備えておきたい耐震性能。
オレゴンハウスは、デザイン性の高さだけではなく性能面にもしっかりこだわり、お客様の、安心安全な暮らしをお守りします。
日本の地震から家族を守る、暮らしを守る、未来を守る。
日本物産では、地震への対策として全糖耐震等級3を全棟にて実施します。
特殊な建物要望・立地の場合、耐震等級3を満たすため、別途構造費用がかかる場合がございますので、まずはスタッフまでご相談ください。
強固な構造がお家を基礎から守ります!
基礎は鉄筋コンクリート造の強固な構造。
ベタ基礎とは、建物の全荷重を均等に分散し、建物全体を支えるものです。
従って、基礎仕様を耐震効果を更に増すため基礎幅を150mmにアップさせました。
一般的な基礎よりも耐震性・耐久性が優れております。
つまり、地震以外にも強くて
丈夫な家を作る。
構造用面材に求められる、せん断剛性(変形しにくさ)が合板に比べ2倍以上あり、地震・台風に強い家を作ることができます。
また、耐水性を大幅に向上させたため、降雨などによる水濡れを起こしても木口の膨張はほとんど起こりません。
繰り返す地震の揺れを吸収、
建物の損傷を抑える。
筋交いや構造用合板などの『耐震構造』にダンパーをプラスすることによって、地震による建物の変位を約半分に抑え、損傷と損害額を大幅に軽減します。
※こちらはオプションになります
更に高い耐震性、耐久性を実現。
在来工法で弱くなってしまう接合部分を、継手や仕口を使わず金物に置き換えることで、梁や柱の断面欠損が少ない高強度の住宅になります。
また4寸柱を使用し更に強度をアップ。
これにより、更に高い耐震性・耐久性の家を実現できるのです。
(3.5寸柱を使用した住宅でも構造上全く問題はありません)
※こちらはオプションになります
消防署や警察署と同等の耐震性能を意味する、品確法に沿った住宅性能表示で、地震に対する構造躯体の損傷のしにくさを表示します(等級3~1)。
等級3相当は、等級1で想定される1.5倍の力に対して損傷を生じない程度のものになります。
※耐震等級3を取得するには別途申請費用が掛かります。
OREGON HOUSE produced by 株式会社日本物産
創業1977年|相模原・町田・千葉エリアで注文住宅・分譲住宅・デザイン住宅を建てるならOREGON HOUSE/日本物産へ
アメリカン住宅・北米西海岸スタイルの住まいを、予算も性能も最高品質でご提供いたします
営業時間 9:30~19:00/毎週火曜日、水曜日定休